中之条ビエンナーレは3回目だけど、初めて印象深いアートを見つけられました。なかなかいい!と思うものには出会えないものなんですね。これでなんだか人生を学びました。笑
- yukaotani 「Anicca」
- クリスティアン・ボッフェッリ 「Il Mondo è una grande Casa 2 The World is a huge House 2」 Cristian Boffelli
- ユアサエボシ 「忘れられた画家」 Ebosi Yuasa / Forgotten Painter
- 福島 陽子 「ブルーオデッセイ」 Yoko Fukushima / Blue Odyssey
- 元木孝美 「Big city in the house」 Takami Motoki
- 他の年の中之条ビエンナーレ
yukaotani 「Anicca」
飴でできた仏像はきらきらしてきれいだった。
ゆっくり時間をかけて溶けて行く経過もアートで面白い。
yukaotani | 中之条ビエンナーレ 国際現代芸術祭 NAKANOJO BIENNALE
クリスティアン・ボッフェッリ 「Il Mondo è una grande Casa 2 The World is a huge House 2」 Cristian Boffelli
古い民家の壁という壁全てにイラストに、廃墟同然のバーだった壁と絵。
どちらも背景とマッチしてる。飾る場所も含めてアート。
ユアサエボシ 「忘れられた画家」 Ebosi Yuasa / Forgotten Painter
廃墟に飾られた絵。他にも数点。背景の壁と照明となんだかマッチして面白かったです。
福島 陽子 「ブルーオデッセイ」 Yoko Fukushima / Blue Odyssey
元木孝美 「Big city in the house」 Takami Motoki
写真撮らなかったけど、女性二人が身一つで中之条に来て、
住民の方に生活に必要なものを譲ってもらいながら生活をしていたという、
実際に暮らしてた場所で、譲ってもらったものの展示も面白かった。
ガスコンロとか扇風機とか食材とか。
お礼に、掃除したり、毎日おはよう!と挨拶しに行ったり。
地域と深く関わることができる面白いアート。