2022年4月に行った時のお土産をご紹介。
亀末廣|一休寺入り玄米落雁
ACE HOTEL京都の向かいにある「亀末廣」の一休寺入り玄米落雁。一番日持ちするものをということで選びました。
匂いをかいだ時、昆布の佃煮が入ってる?と思ったら、一休寺納豆というものでした。甘い落雁の中のしょっぱさは、お汁粉と塩昆布の組み合わせのようです。それが一つになった侘び寂びを感じる素晴らしいお茶菓子。京都ならではのお土産で大好評でした。
店内もおそらく創業1804年当時から変わってないような雰囲気。ここまで古いままで残っているのは、そうとうだと思うのです。ぱっと見古くさそうなお菓子でも(すみません)、残る理由がちゃんとあるんだと思いました。
本田味噌|紅麹みそ
「人生フルーツ」のつばた英子さんがお味噌は本田味噌で購入されいると「ときをためる暮らし」という本に書いてあったので、京都大丸の地下で買いました。後で本店が別のところにあったと知ってショック。
どのお味噌かは書いてなかったのですが、お店の方におすすめを聞いたら、一番人気のこちらを教えてくれたので購入しました。残念ながら、私の舌にはちょっと合わなかったです。手持ちのお味噌に混ぜて食べました。白味噌にすればよかったかも。
大極殿本舗 本店|春庭良(カステラ)
京都大丸の脇道を入ったところにあります。ハーフサイズという良いサイズがありました。上品で美味しい。包装紙もレトロで素敵です。
生八ツ橋
生八ツ橋にアイスクリームを挟んで食べたくて買いました。後日、ハーゲンダッツのバニラと抹茶を買って挟んで食べました。美味しかったなぁ。また食べたい。
八ツ橋
硬い八ツ橋も買いました。なぜか八ツ橋が気になってしまった今回。
hicoca|YUSANDO
hisocaというギフトショップで購入。京都のお店はどこもセンスが良いうえに、お店の方の接客が上手で、ついついいろいろ話し込んでしまいます。「清一郎煎茶」を買いました。お茶はついつい買ってしまうので、まだ飲めていないです。
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